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笠野雄大ジョッキー初勝利

2分02秒9で決まったジャパンダートダービー。いくら脚抜きのいい馬場だったとはいえ、くだんの帝王賞が2分04秒3だったことを考えるといかにハイレベルだったかがわかります。
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エイシンイッキが引っ張り35秒で飛ばすハイペース。
現にトップサバトンは翻弄されてバタバタに失速10着。
向正面でフリオーソが先頭に立った時にそのまま直線突き放すとは誰が思ったことでしょうか。
アンパサンドの戸崎騎手だってその時点では「これなら差せる」とほくそ笑んでいたはずです。

ところがどっこい、フリオーソの加速は止まることなく37秒7の上がりタイム。
追い上げてきたアンパサンドの上がりが37秒9ですから差が縮まるわけありません。
あれだけ縦長の展開でも中団くらいまでにいた馬はいずれも35秒台のペースに巻き込まれていて前半飛ばしたつけを払う羽目になりました。
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大一番で手綱をまかされた今野騎手。
「砂をかぶらないように、馬とケンカしないようにと思っていたが折り合いを欠いてしまった。馬が強くて勝たせてもらいましたね。直線後ろから来ているのはわかっていたが手応えが良かったのでこわくなかった」

と案外ゴール前は余裕だったようで!

機会をあらためてクラシックの総括ができればと思いますが、今年はフリオーソ、アンパサンド、トップサバトンの三強には色んな意味で熱くさせてもらいましたね。
競馬における「リズム」「あや」といった理屈じゃない部分もみせてもらった。

ひと夏を越えた再対決、古馬を交えての新展開。さらにはその間に力をつけてくる新星の登場と、このあとそれぞれに英気を養った後の三強には新たな闘いがスタートします。

強い馬が強い競馬を見せてくれると競馬は盛り上がりますね!

と、サクッとジャパンダービーを振り返ったところで、その前の第5レースでは嬉しい話題が!

船橋の笠野雄大ジョッキーがハシレケンタロウに騎乗し見事初勝利を飾りました。

向正面ひとまくりで先頭に立ち、直線ぶっちぎってのVゴール。
スローな展開を読みきったのかな?

「今ビデオを見直したんですが外を回りすぎてしまいました‥」と勝ったというのに反省モードな謙虚な笑顔。
右手のVサインも超控え目(笑)
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「直線はもう、早くゴール板がこないかとそればかり考えてました。遠かったですよぉ。すごく長く感じて。頭んなか一杯一杯で後続との差を考える余裕はありませんでした。早く一勝したかったんでホッとしています。次は2勝目目指して一生懸命頑張ります!」

5月にデビューしたばかりの19歳。
18戦目のことでした。







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