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東京ダービーです

ただ今、10時30分。
大井競馬場は気温24度。
青空が広がり日差しが眩しいくらいです。
天気予報を見てから家を出てきたんですが「気温が27度まであがる暑い一日になります」と「全国的に不安定な一日で午後から雷も」という2つのまったく違った予報。どっちなんだよぉぉぉぉ~


本日は東京ダービー。
南関3歳頂点を決める一生に一度の舞台ですが今年ばかりは三強ムード。
羽田盃で死闘を繰り広げたトップサバトン、アンパサンドそして2歳王者フリオーソ。
その差はアタマ、クビ。
早めに動いた2頭を交わしていったん先頭に躍り出たアンパサンド。
さらにそこからトップサバトンが差し返したところがゴールでした。

道営時代からのライバルにまたしても水をあけられてしまったかたちのアンパサンド。

「勝ったかと思ったよ。全力を出し切って負けたんだからそれも競馬。テン乗りの戸崎騎手にはここにつけて、ここで仕掛けて、と細かい指示を出したんだがそれ以上のレースをしてくれた。ダービーで逆転できればそれでいい」と池田孝調教師(池田師はかつては道営で厩務員をされていたんですよ!)。

レース翌日には短期放牧へ。
「真面目な馬だから精神的に少し緩めてあげようと約一週間緑の多い牧場でリフレッシュ。帰ってきてから3本乗っている。完璧だった前走よりさらに良くなってるね。こんなに急に成長するのかと驚くほど精神的にも強化している。勝てます!」と強気。

鞍上の戸崎騎手の第一声もまた「勝ちます!」と同様で驚きました。
「前回のレースで判ったことがあるので、まぁ見ていて下さい」と何かを掴んだ様子で自信をもって本番に挑みます。


三強の壁を打ち砕く刺客はいないのか!?

ダービーとなれば最高の仕上げで各陣営は送り込んでくるわけで調子がいいのは当たり前。

勝負付けということを考えると不気味なのはマンハッタンバー。
中央時代はレコード勝ちしたことのある素質馬。
「ダービー出走を目的に移籍」と聞いていましたので緒戦の羽田盃はどんな競馬をするのだろうと思っていたら、反抗心でチグハグとなり3コーナー後退するまったく計りにならない競馬。
だからこそダービーではノーマークにしきれない不気味さがあります。

池田調教師が取り組んでいる調整法に「野生の集団心理を生かした調教」というのがあります。
限られた施設の中で様々な実験的試みをしている厩舎なのですが、反抗心の強いマンハッタンバーにこの方法を施してみたところ、「これまではムチ入れると反抗するような面があったんだが、追い切りで反応を確認するのに一発入れただけでグーンと馬なりで伸びた。乗っていた忍(酒井忍騎手)もビックリしていた。違う馬じゃないかと思ったくらい」とのこと。

実戦でどう変わってくるのかワクワクせずにはいられませんね。
人気の盲点だけにマンハッタンバーの確変モードは怖そうです。


そして東京ダービーといえば、あの的場文男騎手がなぜか勝っていない大井競馬の七不思議(あとの6つも定かではありませんが‥)。
すでに25回挑戦しているそうで、さて今年はといえばロイヤルボスに騎乗。
主戦の加藤騎手が頬骨骨折で療養中による抜擢となりましたが、2日に行われた最終追い切りには大井での調教を終えたあとに川崎に駆けつけて騎乗する意欲満々。
ハイセイコー記念馬を的場騎手がどう乗るのか、これも楽しみのひとつです。





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