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それぞれの道へ

大井最終日です。
南関東では騎手や調教師の免許が6月1日で更新されるため5月いっぱいで新たな道へ進むことになるケースが多いのですが、大井競馬では今開催をもって5人の騎手が勝負服を脱ぐことになりました。

開催を待たず16日付で調教専門厩務員に転向し、澤厩舎を支えることになった佐宗応和騎手。
佐宗騎手はオグリダンディで全日本3歳優駿を勝つなど3849戦264勝。
「体重調整が難しくなってしまって」という苦渋の決断でした。

5月31日付で引退するのは藪井武志騎手と嶋村彰直騎手。
嶋村騎手の今後は未定ですが、藪井騎手は嶋田厩舎で調教専門厩務員をながら調教師を目指すと聞いています。

以前も話題にしましたが武智一夫調教師もまた5月31日付で定年を一年残して勇退。
武智調教師の思い出話は尽きません。調教師として一番印象深かったことを聞くと「トラストホークでの東京大賞典優勝」と。
的場文男騎手をまじえて話していたんですが、トラストホークと2着だったミサキネバアーの着差はハナ差どころか糸一本だったそうです。
的場文男騎手はトラストホーク、ミサキネバアーの両方の主戦だったため「勢いがあったミサキネバアーの方を選んでしまって今でも後悔してます」とペコリ頭を下げてました(25年も前の話だというのに!)。

武智調教師は騎手としても活躍されていたんですが、サンセイカップでゴールドカップ(浦和)を勝ったときの着差はなんと21馬身。
「2番手で向正面では抑えられないくらいの手応え。これは行くしかないと引き離して俺が4コーナーにいたとき、みんなはまだ3コーナー手前にいた」というのです。
ビデオ(フィルム)が残ってたらぜひ見てみたいものです。


一昨日にはの6月1日付での免許合格者が発表になり、新たに南関東の調教師になったのは7人。
船橋・川島正行調教師の長男・正一さんや、元中津の騎手だった櫻木英喜さん、元高崎の渡邊和泰調教師の長男・和雄さん、そして宗形竹見騎手の名前も。
070523munakata.jpg
上山で調教師をしていた(現在は船橋で厩務員)父上も大喜びだったそうです。

調教師補佐には7人。
浦和の長谷川忍騎手や大井の鎌田滋騎手などが合格しています。

転向する宗形騎手と鎌田騎手は本日の大井をもって騎手引退ということになり、宗形騎手は8Rダイワモントレーで、鎌田騎手は4Rアヅマシュアリーがラストランです。


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