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内田博幸ジョッキーの秘密?

宣伝を兼ねて内田博幸ジョッキーの秘密をプチ公開しちゃいます。
それにしても今日のNHKマイル。驚きましたね~超々万馬券。
恐るべし内田マジック!!

地方競馬を代表するトップジョッキーに上り詰めた内田騎手ですが、天性のセンスはもちろんのこと、加えてストイックなくらいの努力家なのであります。
そんな一面にふれる機会がありました。

「地方競馬チャンネル」というiモード携帯サイトがありまして、そこでわたしは「中川明美の厩舎めぐり」というコラムを書かせていただいています。
<メニュー/検索 → 趣味/娯楽→ 競馬/競輪/競艇 → 地方競馬チャンネル と進めばたどり着きます。ヨロシク(*^∨^*)>

今月ご登場願ったのは蒲谷馬具店3代目社長にまもなく就任する蒲谷政直さん。

お祖父さんの代から競馬界を支えてきた日本屈指の馬具屋さんで、南関東のほとんどのジョッキーはステッキや鞍などオーダーメイドでこちらに注文しています。ジョッキーの好みやこだわり通りに、しかも斤量に合わせてピタリ何グラムと仕上げなければならない職人仕事です。

今では北海道から九州までお得意様は全国区。
北海道の五十嵐冬樹騎手は左海誠二騎手(船橋)から、名古屋の吉田稔騎手は同期の佐藤祐樹騎手(船橋)からの紹介といった感じに口コミでネットワークは広がり、JRA騎手からのオーダーも増えているそうです。

コラムに掲載できたのはうかがったお話のほんの一部。
書ききれないほどの苦労話やエピソードを聞いたのですが、登場回数ナンバー1はダントツで内田騎手でした。
競馬中に身につけているものすべて既製品でおさまる物が一つもない。
ステッキ、鞍、ズボンもすべてカスタマイズ。
ステッキへのこだわりについての話をコラムでは書いたんですが、ズボンはサポーター部分がきつければ取り外して新しい物に付け替えたり、砂よけの板(へルメットに挟んで使います)ひとつでも馬場状態によって大きさを変えたり。
内田騎手の鉛ゼッケン

ちょうど当日納品するという鉛ゼッケンを見せてもらったのですが、実際使う前だというのにすでに3度目の手直しなのだとか!?
斤量を調整するための鉛ゼッケンは本来ゴムに皮を張ってポケットを作り、そこに鉛を仕込むんですが、内田騎手の場合は鞍の下に敷く物の厚さにこだわっているので基本のかたちをまったく変えて、馬にあたる部分だけ柔らかくしてそれ以外はできるだけ薄く、鉛も薄く叩いて挟み込むように作っています。これ全体でピッタリ1キロになるようにとオーダーを受けるわけです。

「あの人ほどこだわる人はいない」と何度もおっしゃってました。
しかも 「常にいい物、使いやすい物を追求していて何度も手直しし、成績が上がるにつれてオーダーがより細かくなっている」と言いますから蒲谷さんの存在は内田騎手の活躍を支える一端といっても過言ではないでしょうね。

ちなみに内田騎手グッズに付いている「ひらひら舞いつつ刺す蜂」がテーマのイラストも、今の「H」を型取ったロゴマークも蒲谷さんがデザインしたものだそうですよ。

他の騎手の面白いこだわりや、歴代の活躍馬の馬装の秘密などもうかがいましたのでまた別の機会に紹介しますね!

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