スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

笠松・阪上忠匡騎手 8年目の挑戦

小川です。今回は、現在、技術研鑽騎手として笠松から大井にやってきた阪上忠匡(さかうえ ただまさ)騎手について取り上げます。

 2006年1月から南関東地区で導入された、他地区所属騎手の期間限定騎乗制度。今年度は、期間限定騎乗制度にいくつか変更点がありました。これまでは、通算2000勝以上の騎手のみでしたが、1000勝に変更(冬期休催地区は800勝以上)。

そのほか、「前年、所属競馬場でリーディング5位以内で25歳以下の若手騎手」を対象とした若手騎手部門と、「南関東地区で技術の研鑽を目指す騎手免許取得後8年以下で、通算200勝以下の騎手」を対象とした技術研鑽騎手が、新たに追加されることになりました。

100531sakaue1.jpg

阪上忠匡騎手

阪上忠匡騎手(笠松・森山英雄厩舎所属)は26歳の8年目。
2003年4月デビューで、通算成績は183勝(2010年5月29日現在)。
勝負服は、胴黄・緑十字たすき、そで赤、水色一本輪。主な勝ち鞍は、笠松・プリンセス特別(カキツバタフェロー)、金沢・兼六園ジュニアカップ、笠松・ライデンリーダー記念(ともにニュースターガール)、笠松・新緑賞、名古屋・駿蹄賞(ともにカキツバタロイヤル)など。阪上騎手について、所属している、笠松・森山英雄調教師にお話しをうかがってきました。

100531sakaue2.jpg

森山調教師(左)と阪上騎手(左から2番目) 2008年 ライデンリーダー記念にて

・・・性格や仕事ぶりについては?

 「真面目だけど、頑固な面もある。自分を曲げるタイプではないね。一生懸命な子なんだけど、まっすぐで頑張りやである反面、もう少し人の意見に耳を傾けてもいいんじゃないかなと思うときもある。」

・・・志望理由について、教えてください。
 
 「騎手になった頃から、JRAや南関東に挑戦したいという思いはあったみたいですね。ちょうど技術研鑽騎手の制度もでき、志願したいとのことでしたので、本人の思いを尊重して送り出しました。向こうでも、自分に与えられた仕事をしっかりこなしてほしいと思います。せっかくのチャンスなので、次のステップにつなげてほしいです。」

・・・これからの阪上騎手に望むことは?

 「どんな場所にいても環境のせいにするのではなく、常に自分自身を見つめ、向上心を持ってもらいたいですね。また、周りの人とのコミュニケーションをしっかり取って、頑張ってほしいです。何事にも意欲のある子なので、今いる自身の姿に満足することなく、南関東の騎手の技術を自分のものとして身に付けていってほしいと思います。」


 5月17日の大井開催から騎乗している阪上忠匡騎手の騎乗期間は、7月30日まで。期間限定騎乗中は、大井・栗田裕光厩舎所属となります。かなり目立つ勝負服なので、ナイターでも分かりやすいことでしょう。笠松からやってきた若手騎手に、ぜひご注目ください!


スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。