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23~26日見たこと聞いたこと

インフルエンザが全国に拡大。
南関東でも祈るような気持ちで日々状況を見守っている次第です。
18日には大井競馬が中止(この時は陰性)。週明けた船橋、浦和は制限ありながらも通常開催しました。
この間には大井競馬で陽性馬が見つかるなどインフルエンザについての動きがありましたので大井本場を中心に見たこと聞いたことをまとめてみました。


23日。
厩舎全休日でしたので、調教師さんたちと食事に出ていました。
話題はもっぱらインフルエンザのこと。

昨日農水省に全国の主催者が集められ、「出走予定馬には検査を。陽性馬を除外した開催」の指示が出たことで競馬開催についての方向性も見えてきたところ。

36年前の話をいろいろと聞きつつ、「N3S8型だ」「フロリダ型というらしい」「36年前とは種類が違う」などなどそれぞれのルートからの意見交換(噂話?)。

すると、一本の電話が・・・

「疑わしい症状馬が出たため検査すると陽性。同厩舎馬房の馬たちも検査すると計4頭から陽性反応。すぐ隔離された」
という恐れていた内容。
食事もソコソコに戻ってきました。


24日。
破傷風のワクチン接種日。陽性馬が出たことにより大井本場全頭に簡易キットを使ったインフルエンザ検査も実施されることに。
午後2時に検査が終了し、結果を待つと陽性馬が続々。
罹患馬は計91頭になりました。
あ、あ~あ。


25日。
この朝には川崎へ取材に出かけましたが、防疫のため入り口で全身くまなくビショビショになるほどアルコール(70%以上でないと効果はないそうです)消毒。
スーッとしみました(;^_^A

当然のことですが、大井でも川崎でもかなり敏感になっています。

獣医さんからは川崎の状況をうかがいました。

「熱発など疑わしい症状馬が2頭出たのでキットを使って検査したところいずれも陰性。熱射病によるものだった。レース近づいたら出走予定馬をチェックして症状が出ていれば検査。陽性馬は除外。一頭でも陽性馬が出たら全頭検査ということになるだろう」とのことでした。

本日からの川崎競馬は大井本場所属馬を除いた開催になります。
中央交流戦のない川崎開催は久しぶりですね・・。


26日。
酷暑のせいもあって昨晩から大井では熱発の症状を見せる馬もいて、獣医さんたちはてんてこ舞い。
全頭検査後に罹患した可能性もあり疑わしき馬の簡易キットによる検査も続きます。

このあと30日には再び全頭検査。
「直前まで検査を重ね、陽性馬を除いた開催」という方向で進んでいると聞いています。
また、開催となれば境町の外厩や、他県からの出走はできません。
(今のところ。小林分場所属馬については未定)


本日27日は9月2日~開催の馬検査(毎開催行われている馬体チェック)があります。
その検査合格頭数によっては開催日数や競走数などが変更になりますし、アフター5スター賞が他県から出走馬がいない中で実施されるのか否か等の発表があります。

今は・・・複雑な心境で主催者発表を待っている状態です。
これ以上広がりませんように。



■追記

イナリワンのことです。

全頭検査の日、イナリワンにも簡易キットによる検査がなされました。

「陰性」との結果を受けて北海道のポニーファームへ帰って行きました。

お披露目イベントが中止になってしまったこと、小川オーナーも残念がっていました。「チャンスがあればぜひまた連れてきたい」とも。

それでも喜ばしい話がひとつ。
インフルエンザの影響で移動も許されず、一頭隔離された状態で寂しく過ごしていたイナリワンに、元オーナーの保手浜さんが会いに来てくれたそうです。

イナリワンの若々しい様子に驚いていたといいます。

23歳のイナリワンに何度も北海道と東京の往復は堪えるでしょうが、
できればいつか再び・・・ファンも待っています!

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